東北特殊鋼について
自動車エンジンの
重要な機能を支える
吸・排気エンジンバルブ用
「耐熱鋼」国内シェア
70%
※当社調べ
自動車エンジンの
重要な機能を支える
燃料噴射装置(EFI)用素材
「電磁ステンレス鋼」
国内シェア
60%
※当社調べ
沿革
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1937年
創業
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1940年
耐熱鋼の生産開始
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1940年
耐熱鋼トヨタ自動車工業(株)へ納入開始
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1960年
世界初の耐食性軟磁性材料K-M鋼の開発
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1992年
村田工場を本社工場に変更
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1997年
工場跡地に「ザ・モール仙台長町」開業
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2011年
TOHOKU Manufacturing (Thailand)Co.,Ltd. 設立
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2017年
TOHOKU STEEL INDIA PRIVATE LIMITED設立
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2018年
圧電素子を超える振動発電機能を持つ磁歪クラッド材を東北大学と共同開発
創業年数
0年
2024年3月期
グループ売上高
0億円
東北特殊鋼
従業員数
0名
※2024年3月31日現在※嘱託・臨時従業員を除く
東北特殊鋼グループ
従業員数
0名
※2024年3月31日現在※嘱託・臨時従業員を除く
男性育児休業
取得率
0%
※2023年度※全国平均46.2%
男性育児休業
平均取得期間
約0か月
※2023年度女性採用比率
約0割
※2022年度卒社員インタビュー
企業情報
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